サービス案内
株式会社アクアピアは長い時間、”水”を
シンプルに見つめてきた企業です。
人と水との楽しい関係を考えながら、その活用方法を模索してきたのです。
これまでも、そしてこれからも、水を生活のレベルでとらえ、
「より豊かな生活」の実現に、貢献してまいります。
板状つらら方式のこだわり
原水について
良い水は適度なミネラル分を含み、微量の遊離炭酸を含んだものですが、氷は冷やす事が第一の目的であり、使用されるそのもの(酒類やジュース等)の風味に影響しない氷が最適です。つまり製氷水としてはより軟水であり、純水に近い水を用いる事が重要となります。 アクアピアでは、原水を製氷の前段階で純水装置に通し、電気伝導率0.1μS/cmの水(H2O)を使用するため、無味無臭・無色透明な氷を作る事が可能となっています。
おいしい水とおいしい氷の違い
おいしい水
飲んでおいしいと感じる水
①嫌な味・臭いがしない
②適度なミネラル分を含んでいる
③微量の遊離炭酸を含んでいる
おいしい氷
飲料等の風味を最大限に生かす
風味を邪魔しない氷
①透明である
②無味である
③無臭である
製氷について
従来の「アイス缶式製氷」とは違い、アクアピアの製氷システムは天然のつららに学んだ「板状つらら方式」であり、人の手を必要としないラインのため、より自動化された工程になります。
常に水を動かしながら製氷することで、輝くほど透明な氷に仕上がります。
おいしい氷へのこだわり3要素
水質
より軟水である水(不純物、ミネラル分等をあまり含まない水)すなわち純水に近い水が最適となる
無味・無臭・透明
水質、温度、流速を管理し、ゆっくりと凍らせることで、無味・無臭・透明な氷が常に製造できます。
安全
氷は食品衛生法で“氷雪“に分類される食品です。氷がお客様の健康を害することの無いよう、工場は食品安全マネジメントの国際標準化規格であるISO22000の規格に準じた管理で運営しています。
つらら方式による製氷工程
アクアピアの氷は、純水まで浄化した水を使用し、つらら方式で氷を作っています。この製法は人の手に触れることなく、最終出荷まで行うことができるため、人が食品に触れる事で発生する、微生物汚染のリスクを低減できます。
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- 純水を流す
- 零下までさがった結氷板の表面に純水を流し、徐々に凍らせていく。(水に動きをもたしての凍結で、つららの原理と同じです。)
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- 純水を凍らせる
- 凍る早さを調節することにより、透明で厚みのある氷になる。
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- 氷をはがす
- 結氷板の間に温度の高い水を通して結氷板から氷をはがす。 はがれた氷は氷自身の重みで落下し、次の工程である氷を砕くクラッシャーに送られる。 その後砕氷工程へ入ります。
生産拠点
大阪工場詳細
神戸工場詳細
熊本工場詳細
品質管理体制
アクアピアではISO22000(食品安全マネジメントシステム)を本社・大阪工場・神戸工場で取得。
ISO22000に基づく管理体制で安心・安全な商品をご提供します。
商品ラインナップ
- AQUAICE 純水仕込 750g
- 内容量:750g
- 1ケース:14袋入
- JAN:4970637113083
- 純水仕込 氷 1kg
- 内容量:1.0kg
- 1ケース:12袋入
- JAN:4970637112109
- PURE・ICE 1.1kg
- 内容量:1.1kg
- 1ケース:10袋入
- JAN:4970637101103
- PURE・ICE 2kg
- 内容量:2.0kg
- 1ケース:6袋入
- JAN:4970637122207
- AQUAICE 3kg
- 内容量:3.0kg
- 1ケース:4袋入
- JAN:4970637103305
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